2012年 06月 13日
面会、ビール醸造所跡再開発工事 |
13:30過ぎに外科術後病棟でBと面会。点滴の種類が昨日より減って鎮痛剤とリンゲル液のみ。差し込み口は普通の白い十字型のに替わっていた。ストーマ袋が一度はがれたので取り替えてもらったとのこと。リンゲル液のせいでしょっちゅうトイレに行きたくなるから点滴バッグをぶら下げるハンガーをくれと何度も頼んでいるのになかなかくれないと文句を言うので、私からも看護師さんに頼んで持ってきてもらう。カバレット番組をやっている病室のテレビの音がうるさい。あとで看護師さんが注意すると、Bの隣のベッドの患者さんがリモコンで音を絞った。看護師さんが窓際の空っぽのベッドを引き出していったと思ったら、術後の患者さんを乗せて戻ってきた。その患者さんの処置をする間、しばらく廊下に出るよう言われる。 Bがもらった予備のストーマ袋とその取説(読んでもよくわからん)。
今日の新聞と昨日頼まれた眼鏡を手渡しておいとまする。
ビール醸造所跡再開発工事。 ルビチ通り ul. Lubicz 側のフェンスの透き間から工事現場をのぞく。 ルビチ通り ul. Lubicz 側のこのファサード部分は残すようだ。 完成予想図。 醸造所東側。この建物が電車の窓から見えると、もうすぐクラクフ中央駅だなと思う。 門の内側にあった落書き。
今日の新聞と昨日頼まれた眼鏡を手渡しておいとまする。
by come-and-go
| 2012-06-13 23:56
| ポーランド