2011年 09月 16日
レス・エスカウレスの虫たち |
7:00の鐘で目覚めるが8:00まで寝る。 おうちにあった本。アイザック・アシモフ『El Hombre Bicentenario バイセンテニアル・マン』とスティーヴン・キング『Eclipse Total』(←これは『Dolores Claiborne』のスペイン語版タイトルらしい)が目に付いた。左の写真は近くにある滝 La Caula で撮影されたもの。写っている人がだれかは知らない。 玄関の扉。内側。蹄鉄が掛けてある。 でっかい鍵と鍵穴。 手の形のノッカー。 絵になる村の通り。
10:00近くなって朝食。19:00のオープニング・レセプションまで暇なので、まずはブーゲンビリアで昆虫観察。 ナミハナアブ(Eristalis tenax)。何かに寄生されているようだ。 真っ黒くて翅が青く光るクマバチみたいなの。 キアゲハ(Paź królowej Papilio machaon)ひらひら。真っ青な空に映える。 地味な蝶。 ウコギ科(たぶん)の花にイチモンジチョウ(pokłonnik kamilla Limenitis camilla)。 手を擦るハエみたいなやつ。 アシナガバチの一種(klecanka rdzaworożna Polistes gallicus)。 マルハナバチの一種。かわいい。 セイヨウミツバチ(pszczoła miodna Apis mellifera)。やはりカタルーニャの蜜蜂は黒っぽい。 シジュウカラ(sikora bogatka Parus major)。 タテハチョウ科の一種。 腹部の縞々がはっきりした蜂。 ナミハナアブ(Eristalis tenax)。
10:00近くなって朝食。19:00のオープニング・レセプションまで暇なので、まずはブーゲンビリアで昆虫観察。
by come-and-go
| 2011-09-16 23:51
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