2011年 02月 10日
ブリューゲルとボッシュ |
レフ・マイェフスキ Lech Majewski 監督の新作映画『Młyn i krzyż(石臼と十字架)』がピーテル・ブリューゲルの『十字架を担うキリスト』をモチーフにしているというので、Skypeでボグダンにブリューゲルの画集を見せる。
雪中の狩人、バベルの塔、魚、変な生きものたち、ロバとお尻ペンペンの図(『学校の驢馬』)とか、排便の図(『いいかげんな化学者』)とか。やっぱりブリューゲルはおもしろいなあ。大友克洋の漫画『ヘンゼルとグレーテル』(1981年)に、ブリューゲルの絵に出てくる変な生きものがいろいろ描き込まれていたことを思い出す。
絵を見ているうちにボグダンは、教科書に『バベルの塔』が載っていたことや、家にあった画集でこれらの絵を見たことがあるという話を始めた。画集は父が持っていたのかもしれない。あの本はどこにいっちゃったんだろうな。
マイェフスキ監督の作品では、私は『Ogród rozkoszy ziemskich(快楽の園)』(2003年)を見たことがある。こちらはヒエロニムス・ボッシュの絵画『快楽の園』をモチーフに監督自身が書いた同名の小説を映像化したもの。1組の男女があの絵に描かれているようなことを実際にやってみる。暗鬱な情熱。
しかし『快楽の園』といえば、同時に私の頭の中ではXTCの楽曲『The Garden of Earthly Delights』が再生されてしまうのだが、この曲はマイェフスキの映画とは逆にめっちゃ明るい。
雪中の狩人、バベルの塔、魚、変な生きものたち、ロバとお尻ペンペンの図(『学校の驢馬』)とか、排便の図(『いいかげんな化学者』)とか。やっぱりブリューゲルはおもしろいなあ。大友克洋の漫画『ヘンゼルとグレーテル』(1981年)に、ブリューゲルの絵に出てくる変な生きものがいろいろ描き込まれていたことを思い出す。
絵を見ているうちにボグダンは、教科書に『バベルの塔』が載っていたことや、家にあった画集でこれらの絵を見たことがあるという話を始めた。画集は父が持っていたのかもしれない。あの本はどこにいっちゃったんだろうな。
マイェフスキ監督の作品では、私は『Ogród rozkoszy ziemskich(快楽の園)』(2003年)を見たことがある。こちらはヒエロニムス・ボッシュの絵画『快楽の園』をモチーフに監督自身が書いた同名の小説を映像化したもの。1組の男女があの絵に描かれているようなことを実際にやってみる。暗鬱な情熱。
しかし『快楽の園』といえば、同時に私の頭の中ではXTCの楽曲『The Garden of Earthly Delights』が再生されてしまうのだが、この曲はマイェフスキの映画とは逆にめっちゃ明るい。
by come-and-go
| 2011-02-10 23:55
| 観る































