2010年 03月 10日
朝の夢 |
私の家族は新築の広い家に住んでいる。倉庫だったビルのワンフロアを改装したのかもしれない。リビングダイニングは天井が高く、入って右側にライヴハウスによくあるようなキッチンカウンターがある。壁も床も赤っぽいコルクシートで覆われていて暖かな雰囲気。ところどころに植物の鉢が置かれている。広いフロアに間仕切りはなく、床の段差で変化を付けている。
正面左側の一段低くなった一角に食卓が置かれている。居酒屋の畳の部屋にあるような長いテーブルを囲み、私の両親、きょうだい、従兄弟などが床にじかに腰を下ろして何か食べている。座布団がなくてもコルク敷きなのでそれほど気にならないらしい。
そこから一段高くなったところに、高さ50cm、直径20cmほどの白っぽい陶製の傘立てのような花器が複数並び、低い間仕切りのような効果をあげている。花器の上の部分は数センチだけくぼんでいて、そこを箱庭のようにして苔玉が置かれている。とはいえ、私が見たやつは苔に覆われておらず、土の部分は明るい灰褐色の砂でできている。
苔玉のひとつが乾いているのに気付いた私は、キッチンカウンターでコップに水をもらってきて苔玉にかける。すると案の定、砂が流れて、玉が崩れてしまう。
食卓の手前左の窓際に、私の友人か同僚の女性2、3人と、その上司か先生といった年格好の男性が立って窓の外を見ている。このフロアは4階か5階らしい。計画的に植えられた緑が多く、建物が少ない、筑波研究学園都市のような整然とした風景が拡がっている。4車線道路の交差点が数十メートル先に見える。男性が「ここからマラソンが見えるのか?」と女性たちに訊いている。女性の1人が「毎年ここを通るんですよ」とかなんとか答えている。
私はデュラレックスのピカルディー型の厚手のコップを母にもらい、手に持っている。コップの底にはマンホールの蓋みたいなデザインの、メーカーかブランドのロゴのようなものがレリーフされている。コレクターズアイテムらしい立派な大ぶりのコップだ。私は何かの拍子にそれを取り落とし、コップはコンクリートの地面にぶつかってパリンと割れる。上の部分はこなごなになり、底の部分だけバリのついたメダルみたいになって残る。ああ、もったいない、せっかくもらったのに母に申し訳ない、という気持ちでなさけなくなる。その透明なメダルのような、硬いワッフルのような底の部分だけ拾って持ち帰る。
正面左側の一段低くなった一角に食卓が置かれている。居酒屋の畳の部屋にあるような長いテーブルを囲み、私の両親、きょうだい、従兄弟などが床にじかに腰を下ろして何か食べている。座布団がなくてもコルク敷きなのでそれほど気にならないらしい。
そこから一段高くなったところに、高さ50cm、直径20cmほどの白っぽい陶製の傘立てのような花器が複数並び、低い間仕切りのような効果をあげている。花器の上の部分は数センチだけくぼんでいて、そこを箱庭のようにして苔玉が置かれている。とはいえ、私が見たやつは苔に覆われておらず、土の部分は明るい灰褐色の砂でできている。
苔玉のひとつが乾いているのに気付いた私は、キッチンカウンターでコップに水をもらってきて苔玉にかける。すると案の定、砂が流れて、玉が崩れてしまう。
食卓の手前左の窓際に、私の友人か同僚の女性2、3人と、その上司か先生といった年格好の男性が立って窓の外を見ている。このフロアは4階か5階らしい。計画的に植えられた緑が多く、建物が少ない、筑波研究学園都市のような整然とした風景が拡がっている。4車線道路の交差点が数十メートル先に見える。男性が「ここからマラソンが見えるのか?」と女性たちに訊いている。女性の1人が「毎年ここを通るんですよ」とかなんとか答えている。
私はデュラレックスのピカルディー型の厚手のコップを母にもらい、手に持っている。コップの底にはマンホールの蓋みたいなデザインの、メーカーかブランドのロゴのようなものがレリーフされている。コレクターズアイテムらしい立派な大ぶりのコップだ。私は何かの拍子にそれを取り落とし、コップはコンクリートの地面にぶつかってパリンと割れる。上の部分はこなごなになり、底の部分だけバリのついたメダルみたいになって残る。ああ、もったいない、せっかくもらったのに母に申し訳ない、という気持ちでなさけなくなる。その透明なメダルのような、硬いワッフルのような底の部分だけ拾って持ち帰る。
by come-and-go
| 2010-03-10 23:58
| 夢































