2010年 01月 10日
初火花、ラーメン、カレーのことなど |
円盤ジャンボリー2日目。昨日客席にいた小林くんがメンバーのbaritsu music todayを初めて聴く。脱臼グルーヴの曲とMCでかるく筋肉をほぐされる。
鈴木學RGB featuring 岡山守治、青山雅明&徳久ウィリアムでは当然ながらRGB featuringふいごのときとは違った縞模様が展開され、また別の美しさ。ソロやデュオの部分がもう少しあった方がRGBの仕組みがわかりやすかったかも。
北村早樹子+坂本弘道も初めて。川上未映子の後輩だという北村早樹子さんの歌世界は川上未映子に似て健気でひたむきで、でも未映子さんの熱く燃えあがる情念をもっとダークにして凍結させたような感じ。冷え冷えとしんとした気持ちにさせてくれます。坂本さんの熱くて冷たい線香花火のような火花がよく似合いました。
打って変わって、柳家小春+遠峰あこ+イトケン+坂本弘道+宮野裕司はお正月らしくおめでたくにぎにぎしく。和服のお姉さんはいいねえ。
泊+稲田誠+香取光一郎も初めて。戦前歌謡風のオリジナル曲を戦前歌謡風に演る。ゲルニカのような何かもっとエキセントリックでクセがあるバンドかと思っていたけど、いたってまっとうでまったり。
ふいご+POPOは大原さんの曲で始まり、大原さんの曲で終わる。POPOの「toumei kousoku」っていい曲ですね。古池さんのMCのうち、穏やかながら有無を言わせぬ「Stay!」という命令形が印象に残る。ふいごオリジナル曲は「Lサイズ」だけだったような。
古池さんのお言葉に従ってその場にstayしたままju sei+HOSE。ju seiが1曲演ったあと、ju seiの2人と魑魅魍魎3人がひたすら泣く。さんざ泣いたところで服部さん登場。「ひとーつ………ふたーつ………」と数えつつバウロンを叩きながら泉さんを追い立て、引導を渡す(ように見えた)。泉さんの説明によると今回は「異次元の裂け目に現れた絶対的な無」を表現しましたとのこと。無の比喩としてのドーナツの穴の話から、ラーメンの鶏白湯スープについて、果ては鍋料理のコラーゲンボールまで語る語る。その間にseiさんが2度お召し替え。最後はマド●ナになりきり「Mater●al Girl」、という意外な選曲で観客に手拍子させてる間に全員お片付けしてさっさと退場。HOSEの曲は無かったような。あ、これが「絶対的な無」ですか?
倉地久美夫+久下惠生 featuring 飯田華子 (紙芝居) では倉地さんがどうやって紙芝居にからむのかと思っていたら、「花」の登場人物の女とミキオのセリフ担当でした。「花」を観るのはたぶんこれで3回目か4回目だけど、何度観ても面白い。紙芝居が終わったあとは白いスクリーンに久下さんのスティックを持つ手の影が映ってきれいだった。
6Fのギタリスト数珠つなぎと5Fの円盤ならではの組み合わせコラボが同時進行なので、どちらか片方しか聴けず、聴けなくて残念!のアーティストさんもいました。それにもまして残念だったのは、お腹を空かせてたどりついたカウンターでカレーが売り切れと言われたことかな。
鈴木學RGB featuring 岡山守治、青山雅明&徳久ウィリアムでは当然ながらRGB featuringふいごのときとは違った縞模様が展開され、また別の美しさ。ソロやデュオの部分がもう少しあった方がRGBの仕組みがわかりやすかったかも。
北村早樹子+坂本弘道も初めて。川上未映子の後輩だという北村早樹子さんの歌世界は川上未映子に似て健気でひたむきで、でも未映子さんの熱く燃えあがる情念をもっとダークにして凍結させたような感じ。冷え冷えとしんとした気持ちにさせてくれます。坂本さんの熱くて冷たい線香花火のような火花がよく似合いました。打って変わって、柳家小春+遠峰あこ+イトケン+坂本弘道+宮野裕司はお正月らしくおめでたくにぎにぎしく。和服のお姉さんはいいねえ。
泊+稲田誠+香取光一郎も初めて。戦前歌謡風のオリジナル曲を戦前歌謡風に演る。ゲルニカのような何かもっとエキセントリックでクセがあるバンドかと思っていたけど、いたってまっとうでまったり。
ふいご+POPOは大原さんの曲で始まり、大原さんの曲で終わる。POPOの「toumei kousoku」っていい曲ですね。古池さんのMCのうち、穏やかながら有無を言わせぬ「Stay!」という命令形が印象に残る。ふいごオリジナル曲は「Lサイズ」だけだったような。
古池さんのお言葉に従ってその場にstayしたままju sei+HOSE。ju seiが1曲演ったあと、ju seiの2人と魑魅魍魎3人がひたすら泣く。さんざ泣いたところで服部さん登場。「ひとーつ………ふたーつ………」と数えつつバウロンを叩きながら泉さんを追い立て、引導を渡す(ように見えた)。泉さんの説明によると今回は「異次元の裂け目に現れた絶対的な無」を表現しましたとのこと。無の比喩としてのドーナツの穴の話から、ラーメンの鶏白湯スープについて、果ては鍋料理のコラーゲンボールまで語る語る。その間にseiさんが2度お召し替え。最後はマド●ナになりきり「Mater●al Girl」、という意外な選曲で観客に手拍子させてる間に全員お片付けしてさっさと退場。HOSEの曲は無かったような。あ、これが「絶対的な無」ですか?
倉地久美夫+久下惠生 featuring 飯田華子 (紙芝居) では倉地さんがどうやって紙芝居にからむのかと思っていたら、「花」の登場人物の女とミキオのセリフ担当でした。「花」を観るのはたぶんこれで3回目か4回目だけど、何度観ても面白い。紙芝居が終わったあとは白いスクリーンに久下さんのスティックを持つ手の影が映ってきれいだった。
6Fのギタリスト数珠つなぎと5Fの円盤ならではの組み合わせコラボが同時進行なので、どちらか片方しか聴けず、聴けなくて残念!のアーティストさんもいました。それにもまして残念だったのは、お腹を空かせてたどりついたカウンターでカレーが売り切れと言われたことかな。
by come-and-go
| 2010-01-10 23:59
| 聴く































