写真・ポーランド語翻訳・デザイン等を手がける芝田文乃のブログです。自然物・人工物、何でも観察・観賞します。個人的ご連絡はコメント欄へ「非公開コメント」にチェックを入れて書きこんでくださいね。
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by come-and-go | 2014-06-23 23:51 | ポーランド
2014年 06月 23日

バグリのほとり

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オープンサンドとサラダ、コーヒーで朝食。

ポドグルスキ墓地に行くつもりで家を出たところで、犬を連れた2階の住人にばったり会う。近くにżabka(ジャプカ=カエルという名のコンビニエンス・ストア)ができたので、そこで買い物をするといい、Arged(アルゲド=最寄りの地元スーパー)より品揃えがいいし安い、と教えてくれる。
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セイヨウヤブイチゴの花にコハナバチの一種が来ている。
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これが新規開店したżabka(ジャプカ)。
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バグリのほとりに工事中だった集合住宅が完成して、ぼちぼち住民が入居している模様。バグリとはドイツ占領期に建設用の砂利を掘り出した跡に水がたまって池になったものです。
バグリの水面に鳥たちの姿は見あたらない。
人のうちの生け垣にバラがきれいに咲いていた。
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リア充爆発しろ。そこここで交尾しているマンシュウイトトンボ(tężnica wytworna, Ischnura elegans)。
元タンデタ市場の場所にできたショッピング・センター〈キング・スクエア〉。あんまりにぎわってない。


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by come-and-go | 2014-06-23 23:50 | ポーランド
2014年 06月 22日

バシュトーヴァ訪問:書店、昼食、サボテン

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15時に家を出て20番トラムでバシュトーヴァ Basztowa へ。19日の聖体祭の行列で女の子たちが撒いた花びらが路上に残っていた。
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今年の航空ピクニックのポスター。数年前にボグダンと一緒に観に行ったなあ。
地球儀の下の書店 Księgarnia pod globusem の入口ウィンドウには、イグナツィ・カルポヴィチとドロタ・マスウォフスカの新刊のポスター。ドロタ・マスウォフスカはデビュー当時、暗いメンヘラ・パンク少女じみたルックスだったが、最近は打って変わって軽い女優っぽいノリに。
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同じく地球儀の下の書店 Księgarnia pod globusem のウィンドウ。上からヴィトルド・ゴンブローヴィチ、チェスワフ・ミウォシュ、スワヴォーミル・ムロージェク、ドロタ・マスウォフスカ、ウンベルト・エーコなどが並ぶ。
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中央の黄色い本が、スタニスワフ・レムがマイケル・カンデルに宛てた書簡集。
16時にボグダンの妹Hとその夫Jといっしょに遅めの昼食。最近は大学生の次男が料理に目覚め、ネットでレシピを見つけていろいろ作ってくれるそう。
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ボグダンのところにあったサボテンのトゲちゃん2人はちゃんと生き延びていた。

Hといろんな話をして21時ころおいとまする。帰りはJが車で送ってくれた。


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by come-and-go | 2014-06-22 23:53 | ポーランド
2014年 06月 22日

クラクフ・プワシュフ駅

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カラフルにペイントされたプワシュフ駅の地下通路。
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プワシュフ駅のそばにいた猫。

キヨスクで切符(路面電車と路線バス共通)4枚11.20zł、SIMカード9zł。〈レヴィヤタン〉でトイレットペーパー、シャンプー、靴下、パン、フルーツヨーグルト、アイスクリームなどカードで買う。27.57zł。
にぎわうプワシュフ駅プラットフォーム。

プワシュフ駅プラットフォームに続く階段。
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短いトンネルを通っていったん帰宅。


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by come-and-go | 2014-06-22 23:52 | ポーランド
2014年 06月 22日

高速路面電車新設工事

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日用品や食料を線路向こうのスーパー〈レヴィヤタン〉ヘ買いに行こうとしたら、長いトンネルの上に高速路面電車の新線を建設中で通れない。
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長いトンネルは封鎖されていて通行禁止。
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造りかけの橋脚は、役に立たない巨大なオブジェがただどーんとあるのがシュールで好きだ。小学生の頃、日常的に西湘バイパスの工事を目にしていたので、私にとっていわば原風景。
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近所の人に訊くと、ノヴォフツカ通りを回れと言う。それだとえらく遠いので、短いトンネルを通って向こう側へ行く。
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プワシュフ駅の温度計は23.1℃。


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by come-and-go | 2014-06-22 23:51 | ポーランド
2014年 06月 22日

朝食、庭

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昨夜は駅から家までJの車で送ってもらい、モデムとスマートフォンを貸してもらった。メールとSNSをチェックして、入浴後就寝。今朝はHが買っておいてくれた食料で朝食。
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グダンスクのアルテルナティヴァのギャラリーでもらった草の種入りボールを庭に埋める。
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エゾヘビイチゴ(poziomka pospolita, Fragaria vesca)を収穫。
なかなか壁にくっつこうとせず地面を這っていたキヅタ(bluszcz pospolity, Hedera helix)だが、支柱を頼りになんとか上に伸びていきそうな気配。
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ボタン(piwonia drzewiasta, Paeonia suffruticosa)の花はもうすっかり散っていた。
アジサイ(hortensja ogrodowa, Hydrangea macrophylia)はこれから次々咲くだろう。


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by come-and-go | 2014-06-22 23:50 | ポーランド
2014年 06月 21日

グダンスク・オリヴァ駅からクラクフへ

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ソポト、「ゆがんだ家 Krzywy Domek」という名の雑居ビル。
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市高速鉄道 Szybki kolej miejska の券売機と改札機(左)。

いったんオリヴァに戻り、Dさんの家族と記念撮影。Dさんが白身魚のフライを道中にと持たせてくれる。雨の中、タフなDさんがスーツケースを引きずりながら走って13:16のバスを止めてくれた。さらにオリヴァ駅で、水と塩漬けキュウリとレモンを買って持たせてくれた。
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グダンスク・オリヴァ Gdańsk Oliwa 駅のプラットホームにあるアール・デコ風タイル張りの建物。昔のキヨスクらしい。
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グダンスク・オリヴァ Gdańsk Oliwa 駅、駅舎の隅に文学看板が。
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グダンスクの作家、ステファン・フヴィン Stefan Chwin(1949-)の自伝的エッセイ『Krótka historia pewnego żartuとある冗談の短い話』(1991)から、この駅の様子を細かく描写した一節が掲示されている。
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グダンスク・オリヴァ Gdańsk Oliwa 駅、階段の手すり。 ステファン・フヴィンが書いたとおり、壁には「クリーム色と緑色のタイル」が張られている。

13:47、グダンスク・オリヴァ発のTLKでクラクフへ。
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フォトン Foton 写真フィルムの昔の広告壁画が残っている。
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サッカー場らしきものが見える。
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合わせ鏡で無限の車室。
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ワルシャワ西 Warszawa Zachodnia 駅。

同室の人たちは全員、ワルシャワ中央駅で降りてしまう。疲れたのであまり写真も撮らず、うつらうつら過ごす。車内販売のコーヒー6zł。22:52 クラクフ中央駅 Kraków Główny 着。9時間以上乗って約2200円って安いなあ。



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by come-and-go | 2014-06-21 23:52 | ポーランド
2014年 06月 21日

ケナル、ハショル、ジョンサ Kenar, Hasior, Rząsa 展を観る

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ソポトの国立美術ギャラリー Państowowa Galeria Sztuki w Sopocie の「ケナル、ハショル、ジョンサ Kenar, Hasior, Rząsa」のポスター。

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展示風景。吹き抜けの天井からヴワディスワフ・ハショル Władysław Hasior(1928-1999)のタペストリー作品が吊り下げられている。


今年1月30日から3月9日までここで開催されたイェジィ・ベレシ、ズビグニェフ・ヴァルペホフスキ『ABLUCJE(沐浴)』展では、私が撮影したベレシさんの写真7点が入口に展示されていた。こんな立派な会場に展示されたとは光栄です、と会場係の人に挨拶。

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これもヴワディスワフ・ハショルの作品。
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アントニ・ケナル Antoni Kenar(1906-1959)の彫刻。
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上階の回廊の、海に面した窓に、透明フィルムにプリントされたハショルの作品写真が。
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窓の外には桟橋が見える。
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アントニ・ジョンサ Antoni Rząsa(1919-1980)の木彫「ホモ・サピエンス Homo Sapiens」(1961)。
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アントニ・ケナル Antoni Kenar の木彫「女性性 Kobiecość」(1956)。
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美術にはすぐに飽きて、自分が彫刻になってしまう二歳児。

このほか、会場内では、ザコパネの国立工芸高校で教鞭をとっていたアントニ・ジョンサのドキュメンタリー映像などが上映されていた。映像を全部見るとそれだけで2時間くらい掛かるので、ちらっと見ただけ。

キュレーターのDさんから、『ABLUCJE(沐浴)』展ポスターとヴァルペホフスキの本をいただき、荷物がずっしり重くなる。

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国立美術ギャラリーの横のズドロヨヴィ広場 Plac Zdrojowy には、飲食物や土産物の屋台が出ていた。



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by come-and-go | 2014-06-21 23:51 | ポーランド
2014年 06月 21日

バウティクのチョコレート、ふたたびソポトへ

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団地のそばの比較的新しい教会をちょこっと見学後、Bałtyk(バウティク=バルト海)という地元の製菓会社の直営店でお土産にチョコレート・ボンボンなどを買う。
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店内のショーウィンドウに展示されていた歴代の製品。レトロなパッケージがかわいい。
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グダンスク・オリヴァ Gdańsk Oliwa 駅でクラクフ行き切符を買う。73zł。
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18日に来たけど警備上の都合で入れなかったソポトの国立美術ギャラリーに再トライするため、ふたたびソポトへ。ソポト駅周辺再活性化工事現場をフェンスの隙間からのぞく。
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ネオ・ゴシック様式の聖イェジィ教会 Kościół św. Jerzego w Sopocie(1899-1901建設)。
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聖イェジィ教会 Kościół św. Jerzego w Sopocie 主祭壇。
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ソポトの国立美術ギャラリー。今日は普通に入れた。3つの展覧会「ポーランドのアルメニア人」「イヴァン・アイヴァゾフスキイ 時間と永遠 Iwan Ajwazowski, czas i wieczność」「ケナル、ハショル、ジョンサ Kenar, Hasior, Rząsa」を見る。
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「イヴァン・アイヴァゾフスキイ、時間と永遠 Iwan Ajwazowski, czas i wieczność」のポスター。展示作品の大部分が、海と船をモチーフにした古典的な風景画だった。イヴァン・コンスタンチノヴィチ・アイヴァゾフスキイ(1817-1900)はウクライナ生れのロシアの画家。民族的にはアルメニア人だそう。



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by come-and-go | 2014-06-21 23:50 | ポーランド