2011年 06月 14日
義歯 |
ボグダンの義歯をチェックしてもらいに歯科技工士さんのところに行く。 路面電車20番の座席の模様はライコニク。 クラクフ中央駅前のショッピングモール「ガレリア・クラコフスカ Galeria Krakowska」。ここでバス105番に乗り換え。 団地の中にある診療所の入口。 廊下のガラスケースに昔の医学書や義歯や治療器具が展示してあった。 1980年の歯科治療配給券と、昔の義歯。 患者の口を開けておく器具らしい。 1943年製造のブンゼンバーナーほか、義歯を作るための道具。 歯科技工士の作業机。 歯科技工士のUさんが義歯を見せてくれた。 痛そうな絵。戸棚の扉に貼ってあった昔の版画。
ボグダンの入れ歯と歯茎は問題なしだった。
外壁の落書き。świnio pasy(縞々豚)は、縞のユニフォームのサッカーチーム・クラコヴィアを揶揄したもので、ライバルチーム・ヴィスワ Wisła のサポーターが描いている。
ボグダンの入れ歯と歯茎は問題なしだった。
by come-and-go
| 2011-06-14 23:55
| ポーランド